二代尾上忠義伝 三段目つづき(その4)

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 13大杉が立身みねにあさ日ののぼるがごとく又紙崎はえんがはのふもとにくもるむらさめとふりゆく身こそあはれなる大杉はくわん/\と大もんの袖かきあはせ「イヤ何紙崎どのそれがしひつぴよりかゝるり…

二代尾上忠義伝 三段目つづき(その3)

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 12「つゞき」けんいをもつておす時はことのみだれ仁木公のおぼしめししだいわれ/\どもゝかくごありと思ひこんだることばのはし正げんはいだけ高「ヤアうつけたるぐん代ども百しやうにたばかられおく…

二代尾上忠義伝 三段目つづき(その2)

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 11 「つゞき」只今よりひやうぢやうの間をさがりえんがはをつとめよとのおほせなりとあひのぶる紙崎はへいふくなししばしもくしていたりしがやゝあつて「ハゝいさいかしこまり奉るさりながらそれがし…

二代尾上忠義伝 三段目つづき(その1)

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 10「つゞき」たづねてきたとうはさあつてはいかゞとぞんじかくははからひ候とごん上しければ持氏卿きこしめしホゝしんびやうなるはからひ見所ある源蔵かれにさかづきくれいとあれば「おそれおほきおん…

二代尾上忠義伝 三段目 足利やしきの段

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 9「三段目 足利やかたの段」かくて道芝は源蔵がはからひにて目見えの小姓にいでたゝせやかたへ入れてをりをうかがひ縫の助にあひてたえてひさしきうらみごとぬれのさい中みさを姫おなじくぬひの助にと…

二代尾上忠義伝 二段目のつづき~三段目の文句

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 8「つづき」そも/\ぬひの介みさをひめとこんいんをいなみえんいんにおよぶはみなけいせいみちしばといふものになれそめかよひ給ふがことのもとなりとありてきびしくくるわがよひをとゞめられ道芝は…

二代尾上忠義伝 二段目 梅沢村出茶屋の場

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 二段目 梅沢村 出茶屋の場 「前のつゞき」あのかう/\なこゝろにまんじむすめのやうに思ふてどうぞよいほうかうにんにしてあげたいなんと わしがむすめの尾上におあづけなさらぬかとあつきことばに十…

二代尾上忠義伝 序開のつづき~二段目の文句

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 コマ6 つゞきありがたき仰をかうふり源蔵は身にあまりめんぼくをほどこしぬかゝる所へ京都のしゆつじ細川頼ゆきあそん伊豆箱根へ御代参のかへりがけきうに申入たきとありとてかりばへすぐに入来あれば…

二代尾上忠義伝 序開 

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 コマ5 「序開(じょびらき) かまくら山 かりくらの段」 「よみはじめ」頃は延文夏の空かまくらのくわんれい持氏卿六浦金澤の山々けものがりをもよほし給ひ御ともには和田太郎仁木正げん 紙崎少将(?…

二代尾上忠義伝 前書

五月東京文楽公演にて観劇した「加々見山旧錦絵」にはえらく感動した。なので、 その記念に同じ物語の絵草子が読みたい。読んでみよう。読めるかな? 読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301710 参考にした本(上と同じ本だが画像が鮮明) http:…

常陸国鹿島郡京舎ヶ濱漂流船のかわら版ずり

月刊ムーのホームページに「うつろ舟」の特集があったので 読んでみた。読めない部分はいつものごとく想像で補った。 はたして美女は難破船の異国人なのか、本当に宇宙人なのか。 謎であります。 gakkenmu.jp 読んだ画像は「常陸国鹿島郡京舎ヶ濱漂流船のか…

英名二十八衆句 福岡貢

『伊勢音頭恋寝刃』でおなじみ福岡貢の十人切り wikipedia 英名二十八衆句 福岡貢 夜神楽に葉を倉(食?)?る寒哉 史邦 夫柳風の狂句に云く神代でも女でなけりや夜が明ず岩戸がくれの屏風の内にふかき契りを朝熊山男に貢於紺が操もあけていはれぬふたみが浦…

東都八景 上野晩鐘

東都八景 上野晩鐘 入相の鐘に うへ野は桜見の 妹か姿の花も ちるらむ 梅香亭 花丸 入相の 鐘に上野は桜見の妹(いも)が姿の 花も散るらん

曽根崎三丁目の情死

字が小さく読み難い部分があったが頑張って読んでみた。 明治八年大坂錦画新聞第九号 第三月十七日午後八時頃大坂西成郡第三?曽根崎村云々に。新屋しきに情死とて。汚名の高き安五郎は。元薩州蔵やしきの仲士にて。江戸堀北通三丁目に住居しものながら。フ…

江戸名所発句合之内 飛鳥山

賭にして降だされけりさくら狩 「今朝の天気は覚束ないと思つたに花曇だから請合なぞといつて連てきて此あすか山邊でふられてどうなるものか「ナアニ雨がふつても気遣なしサ近所に蓑輪も笠森もあります柳下亭種員即興 賭にして降り出されけり桜狩一今朝の天…

正月大羽子板をもたする事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 23正月大羽子板をもたする事これは中友ゑ(?)いやの御しまといへる女郎くわんくわつものにて正月中の町へ出羽子のこをつきけりよりてたうちうのたび/\にはごいたをもたせけるそれよりのちいづれも…

月見盃の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 22左頁 月見盃の事宝永のころ角山口の大夫香具山かたへ京都しま原の女郎瓜生のといへるがきやくのえんによりて文をつかはしける時銀にてきせるをはりひさらをのめておくりこしければかく山返事をつかは…

たそやあんとうの事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 22たそやあんとうの事むかし庄司甚右衛門がいへの名を西田屋といふ此内に京より来りしたそやといへる名高きゆふ女ありある夜引ケ四ツすぎてあげやよりかへりしに何ものともしれずたそやをせつがいにお…

絵本太功記 尼崎の段

読んだ本http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856569 2絵本太功記 十冊目の切一間へ入にけり 残る蕾の花一つ水上かねし風情にえ思案投首しほるゝ斗漸涙押とゞめ 母様にも 3ばゝ様にも 是今生の暇乞此身の願ひ叶ふたれば思ひ置事さらになし 十八年が其間御恩…

八朔に白無垢を着す事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 21八朔に白無垢を着事これは元禄年中江戸町壱丁目巴屋源右衛門方の高橋といへる大夫そのころ瘧をわづらひ給けるか深くいひかわせしきやく八朔もん日のやくそくにて来りしゆへうちふし居ける白むくのま…

日経スペシャル 文楽の深淵 英太夫の床本

今秋東京で『玉藻前』を上演するとのこと。イエーイ!やったー!てなわけで、2016年1月放送の「日経スペシャル 招待席 ~ 桐竹勘十郎 文楽の深淵 ~」の録画を久し振りに見たのであります。ちっと気が早いが予習復習であります。 観月ありさ女史の美貌の為で…

七月燈籠の事 附く河東ぶしの事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 20七月燈籠の事 附リ河東ぶしの事正徳年中角町中万字やに玉菊とてだてく日んくわつなる遊女ありけるがあるなつふとこゝちれならす似日にましやまひおもりて七月のはじめついにみまかりぬみな人袖をしほ…

中の町へ桜を植る事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 19中の町へ桜を植る事花をうへる事は寛保元酉の年思い付て植はじめたりむかし紀文といふ人のつれにかなを見事にかく人のありしにはいかいし其角とともに後朝の時にいたりちや屋のていしゆ何ぞかいて給…

俄祭の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 18 (左頁)俄祭の事これは九郎介いなりのさいれいなり 九郎介いなりは元よしわらの近にありしなりくわしくは青楼細見に出す 又 にわかまつりの事もみな人のしる所なれば爰に略す これは九郎介稲荷の祭…

キの字やの事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 18キの字やの事享保のすへ中の町に喜右衛門といふものあり元来小田原町生れにてありければりやうりなどこうしやにしけるによりふとだいのものやをおもいつき角町かとへみせを出せしにめつらしき仕出し…

たいこ持芸者の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 なんだこりゃ文章にならないぞ~。 17たいこ持芸者の事太鼓持といへるものは一座のけうをもよほしきやくの心をうけ女郎の気をはかり座のしらけぬやうに取はやすによつて太鼓の名あり初会はもちろんなし…

みせすがきの事 附く 引ケ四ツの事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 16みせすがゝきの事 附ク引ケ四ツの事むかしは元吉わらに「みちのちまたのふたもとやなぎかぜにふかれてとちらへなびこ おもふとのごのかたへなひこヨナといふうたはやりたりこれは大はし柳町の事をう…

散茶女郎の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 15散茶女郎の事さんちやといふは寛文十年にはじまつて今子の年まで百十年になる。いわゆる。今のちう三なり。そのころ。さんちや女郎は。かぶろ一人をつれし也。宝永年中。新丁中あふみやのみやこちと…

あげ巻の介六が事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 歌舞伎の助六のモデルとなった人の話。揚巻や意休のモデルも。 咄の絵有多 : 古今青楼 (南陀伽紫蘭・ 山東京伝他著) 14 あげ巻の介六が事 むかし江戸町弐丁目大松屋のかゝへ人に松がえといひし遊女あ…

山谷舟の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667/14?viewMode= 13 山谷舟の事猪牙をさんやふねといふはむかし 山谷山の宿にかうこくせしころいひふらせし名也又散茶ふねといふも女郎かいぶねといふ事かいにしへは二丁だち三丁だちとてありしが今はやら…

山本屋かつ山の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 13 山本屋かつ山の事むかし京町二丁目山本や介右衛門かかゝへにかつ山といへるゆふぢよありもといやしかざる女なりしか父のふきやうをこうむり此里へいたる突出しの日黒しゆすの小袖にいもせ山ながるゝ…

袖留突出女郎の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 いや読めない読めましぇん、所々ちょーいい加減。 12袖留突出女郎の事新そうといへるはあたらしき舟によそへし名也いとけなきより此さとへきたり十四五にもなれはあね女郎のせわにてみせへ出すなりその…

太夫格子并遊女女郎傾城といふ事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 11○太夫格子并遊女女郎傾城といふ事女郎をさして太夫といふ事はさるがくの当夫にひして名付たり是は大かうしをかまへミセへ出ずそのつきなるをこうし女郎といふ又いふ女聖武天皇の御宇天平神亀のころよ…

新吉原の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 10新吉原の事爰に明暦二年申の十月元吉原ばしよがへの事こうめいあり代地として今の新吉原をたまはる元吉原町に五わりましのつもりにて二町に三丁のばしよを下されしなり又今まではひるミセばかりなり…

元葭原之事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667 9 元葭原之事こゝに庄司甚右衛門といふもの天正十八年に年十五才にて東武へ来るそうしう小田原のうまれ也是も柳丁にすみてわれけいせい町のかいきせん事をおもひはじめておゝやけへねがいをあげ慶長十…

加賀見山旧錦絵 七段目 長局の段 奥庭の段

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856204 2加賀見山舊錦繪 七段目跡見送りて襖の陰お初が (長局の段)それと抜足さし足傍を詠め吐息つき テモ恐ろしい工み事 お下がりの遅い故どふか 3斯かと思ひ過しまた者の行く事ならぬ奥御殿往て見よふとは…

加賀見山旧錦絵 六段目 草履打の段  

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856203 2加賀見山舊錦繪 六ツ目ノ奥求馬は後に只一人 文の返事をとやかうと暫し木陰に佇めり 斯くとはいさやしらにぎて縁のいとゆふ 3結合す人目をそつと嬪早枝 としや遅しと走り寄物をも云はず求馬が顔うらめ…

大橋柳町の事 咄の絵有多

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667/14?viewMode= 9 大橋柳町の事そのかみ慶長年中のころまではゆふ女まちとてさだまりたる所なくたゞ二三げんづゝ所々にありそのなかにのきをならべてありし所三ヶ所なりそのはしよは今のこうし丁の八丁目…

咄の絵有多 「序」

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242667/14?viewMode= 読めない字がたくさ~ん。ヒド~イ。テキトー。 古今青楼 咄の絵有多 通油松村 2序庭の焚火のしろ/\とあけぼのしらす鶏あれば。月の出しほの虫の音あり。さねみぬ花の並木あれば。たん…

加賀見山旧錦絵 又助住家の段(『加賀見山廓写本』七段目)

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856580 2 加々見山舊錦繪 又助住家段 後には突穂なま中に夫も何と云寄らん 詞なければ女房も 態とすげなふ見せかけて 云れた 3内に長居もみれんなもふお暇申ます アゝコレ 夫れは又どふした事 子迄有中退き去り…

近松門左衛門の碑 松乃木大明神

昨日読んだ「猫塚」の隣に、更に大きな近松門左衛門の石碑が建っている。 平安堂近松巣林子信盛碑四天王并護国寺主職権大僧正潦應書 と読めるが「并」と「潦」には自信がない。 見よこの石碑のぶ厚さ。真横から見たところだよこれ。 西區京町堀上通三丁目百…

猫塚 松乃木大明神

松乃木大明神にある猫塚は三味線に使われた猫を供養するため建立された。 写真だと分かりにくいがかなりでかい。 裏面を読んでみよう。 残さはや ちりし 桜の 花の匂ひ 一行目が読み難いので別角度で。 続け字で、残「さはや」だよね。 三行目「花」は「は」…

楠昔噺 徳太夫住家の段

というわけで『楠昔噺』の「砧拍子の段」だけ読んで、続く「徳太夫住家の段」を楽しみに文楽劇場で見たらばあーた、まさかの予想を上回る展開に客席で現実に「え゛~~」と声を出して驚く嵌めになったのでありました。だってさ時代物だから誰か死ぬのだろう…

柿本人麿

岩佐又兵衛画筆。なんじゃこりゃ。 対の「紀貫之」同様、漢字は漢字として読めるだけ読んでみよう。 保濃甫乃登明石農昴の?霧木嶋億行船惜そ思 柿本人麿 勝以画之 ハア?もうワケわかんない。 翻刻をカンニングすると、 「保濃甫乃登」=「ほのぼのと」、 …

菅原伝授手習鑑 二段目 道行詞甘替  安井汐待の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html (イ14-00002-890 ) 36二段目 口 道行詞の甘替(みちゆきことばのあまいかい) サア/\子供衆買たり/\ 飴の鳥じや飴の鳥 それがいやならしる飴鑿(のみ)切り泣く子の口へ地黄煎玉 扨其外平野飴…

菅原伝授手習鑑 初段 築地の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html (イ14-00002-890) p31 右頁七行目下~ 「出て行く 源蔵と引っ違へ帰る梅王青息吐息 門の臺木に足つまづきかつぱと転(こけ)て起きる間も待た れぬ/\侍衆 御大事がおこつてきた 科の様子何かはし…

紀貫之

岩佐又兵衛筆。読めねえよ。 平仮名として読める文字以外を漢字のまま読んでみよう。 紀貫之 桜ちる木の下風盤佐無賀羅天空耳志ら禮怒雪そ降介類 勝以画之 なんじゃこりゃ。あてくしが自力で平仮名に変換できるのは、 「盤」=「は」 「佐」=「さ」 「無」…

菅原伝授手習鑑 初段 筆法伝授の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html (イ14-00002-890 ) 筆法伝授の段 p18 左頁三行目~ 立ち帰る 上根と稽古と好きと三つの中 好きこそ物の上手とは 芸能修行教への金言 公務の暇明け暮れに好ませ給へる道真公 堂上堂下りはいふに及ば…

菅原伝授手習鑑 初段 加茂堤の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html (イ14-00002-890) p10左頁二行目中程~ 引捨る車は松に輪を休め 舎人 二人は肘枕 二輛ならべし御所車かたへは藤原かたへは菅原道真公の名代は左中弁希世 時平公の代参は三善清貫 加茂明神へ御脳の…

菅原伝授手習鑑 初段 大内の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html (イ14-00002-890 ) 参考にした本 同上イ14-00002-441 など 2菅原伝授手習鑑 (初段 大内の段)蒼々たる姑射(こや)の松化して芍薬の美人と顕れ珊々たる羅浮山の梅 夢に清麗の佳人となる 皆是擬議…