読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国貞

江戸名所発句合之内 愛宕山

江戸名所発句合之内愛宕山二代目豊国,国貞改二代豊国,国貞改二代目豊国 凩(こがらし)やくびのみうごく鳩のこゑ 「小児(こども)しゆ兎角両親ハ大事になさいましョ唐(から)の書物にも鳩に反哺(はんぽ)の孝あり鴉に三枝(さんし)の礼ありと出てゐるさ…

江戸名所発句合之内 上野

江戸名所発句合之内 上野国貞改二代豊国 如何にしてこれをば「酒」と読めるのか未だ謎にして不明。 「さゝ」か?「花」か!? 井戸端のさくらあぶなし花の酔(ゑひ) 秋色(しうじき)の句も井戸ならバ入口に清水があり谷中の出口がしミづ門下が大きなしのば…

国貞 まず日柄は春に似て

まづひがらは春に似ていろもかほりも太夫のくらゐいつもゆかしき梅の花むかしながらのさくら花木々のこずゑのさきみだれ雲か霞のむらさきぼう/\しどけなりふりとり見たし 「アノわたしやアもういつしやう女とはだはふれまいとおもふほどおもひつめてゐるか…