仮想空間

趣味の変体仮名

忠臣蔵

忠義太平記大全 巻之十二

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 244(左頁)忠義太平記大全巻之第十二 目録 鑓屋孫六異様(ことやう)の鑓をこしらゆる事 天王寺屋度(たく)兵衛難義にあふ事 度兵衛隠遁して地斎と改る事 赤間関之進かまくらに下向の事 国分寺に詣(もふ…

忠義太平記大全 巻之十一

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 226(左頁)忠義太平記大全巻之第十一 目録 寺沢市左衛門士の列に入る事 藤沢の道場葬送の事 大川八郎なさけふかき事 盟約(けいやく)の士生害をとぐる事 国分寺葬礼儀式の事 衆僧追善大法事の事 227宗野…

忠義太平記大全 巻之十

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 208(左頁)忠義太平記大全巻之第十 目録 亀が谷(やつ)より国分寺に使をつかはす事 国分寺の和尚勇気ある事 鉄羊坊(てつようぼう)石鯨(けい)坊首おくりの事 片山源七兵衛下人にいとまをやらんといふ…

忠義太平記大全 巻之九

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 185(左頁)忠義太平記大全巻之第九 目録 盟約の者共尾花殿の屋形を引とる事 右門とのゝ首を白小袖につゝむ事 所々の辻番共あひとがめし事 祝い小路酒屋九郎助が仕合(しあはせ)の事 早鷹富林発句をせし事…

忠義太平記大全 巻之八

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 162(左頁)忠義太平記大全巻之第八 目録 盟約のもの共夜うちに出立事 諸せい追手搦手よりやかたへ攻寄(せめよする)事 辻番三人をいけどりをく事 一味のもの共やかたへせめ入る事 遠松文六泉水へまろび入…

忠義太平記大全 巻之七

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 138(左頁)忠義太平記大全巻之第七 目録 由良之助早鷹源六をまねく事 大岸手だてをいひきかす事 源六五十嵐順器をたばかる事 冨林祐右衛門筋違(すぢかい)橋にゆく事 富林母にさいごのいとまを乞事 老母…

忠義太平記大全 巻之六

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 116(左頁)忠義太平記大全巻之第六 目録 大岸由良之助国分寺に参詣する事 由良之助亡君のはかへもふずる事 仙覚和尚に対面し往時をかたる事 関屋勝右衛門扇がやつへゆきむかふ事 由良之助盟約をかくしてつ…

忠義太平記大全 巻之五

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 93(左頁)忠義太平記大全巻之第五 目録 溝部弓兵衛夫婦忠心の切なる事 由良之助密計をいひきかす事 溝部がつましのびてかまくらに下る事 盟約の者共姿をかへて手だてを巡らす事 神木海辺以下買人となる事 …

忠義太平記大全 巻之四

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 71忠義太平記大全巻之第四 目録大岸由良之助父子上がたにのぼる事 大野木生野宇治の名所見物の事 大岸力弥大野生野を討たんと儀する事 大野木生野天命につきぬる事 大野木十郎兵衛飢死にの事 生野正賢生死…

忠義太平記大全 巻之三

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 49忠義太平記大全巻之三 目録立川勘六片谷一之助大岸が宿に来る事 山村源兵衛三十両の金を盗み落行く事 大岸が推量符を合するごとく成事 印南野家の後室御なげきの事 大名登仙院どのへ御いとまごひに参事 …

忠義太平記大全 巻之二

読んだ本 https://www.nijl.ac.jp/ 忠義太平記大全 27(左頁)忠義太平記大全巻之第二 目録三人の浪士賀古川に来る事 大岸由良之助牢人を城中に入ざる事 五十二人の侍殉死誓約の事 大野木十郎兵衛父子欠落の事 三谷甚平四宮泰庵大野木を寄付ざる事 亀山の百…

忠義太平記大全 巻之一

所謂忠臣蔵でした。尾花右門のパワハラにキレた印南野(いなみの)丹下が刃傷に及んだところを梶原三郎兵衛尉(ひょうえのじょう)がうしろより抱き止め未遂に終わるも執権北条の命により切腹して敢え無く果てるが丹下の老臣大岸由良之助を筆頭に主君の怨み…

忠臣蔵八景 打ち出しの夕照

打出しの夕照仇敵うち出す木戸の口紅粉に夕日まばゆき女中見物 (うちだしのせきしょう あだがたき うちだす きどのくちべにに・・・)

忠臣蔵八景 十段目の帰帆

十だん目の帰帆縁の綱きる去状の追風にしりにほかけてかへる親舟

忠臣蔵八景 九段目の暮雪

九段目の暮雪祝言をしからはさせてくれの雪にとけて顔までいろ直し する

忠臣蔵八景 七段目の秋の月

七だんめの秋の月秋の夜も九つはしこ中ぞらをあを向て見る洞底の月

忠臣蔵八景 五段目の夜の雨

五段目の夜の雨かた先へさつとあひせてよるの雨をのからさきに名のるとろぼう (肩先へさっと浴びせて夜の雨 斧から先に名乗る泥棒)

忠臣蔵八景 四段目の晴嵐

四だん目の晴嵐引はらふ城のあらしの雲間よりはれる三空に見ゆる大ぼし

忠臣蔵八景 三段目の落雁

三段目の落雁かる/\と使ひもはやひ勘平にてうと落あふ雁の玉章

忠臣蔵八景 二段目の晩鐘

二だん目の晩鐘三井寺の入相よりも目覚しのまくら時計は耳にこたゆる

誠忠義士銘々伝 大星由良之助

風の手に切もや すらん てる月の鏡にうつる 雁の玉章 二世 桶屋香寿 国周(くにちか)筆

誠忠義士伝之内 天川屋女房お其

そのは儀兵衛におとらぬ気性なれども 実父良竹は高野の廻し者なる事 儀兵衛これを知り つひにりべつす おその我子にひかされ ふたゝびわが家えもどり しじうのようすをきゝ 仇うちの後 義士ぼだいのため ていはつすといふ

誠忠義士伝之内 桃井若狭之助

播磨守の弟名は安近鶴ヶ岡にて師直が過言を怒り刀の柄に手をかけしが神と君との御前をはゞかりし堪忍は若きに似ず営中にて再事に及ばんとせしに家老が権謀よくねい者の腹をさぐり黄金の光輝白刃の奇禍をてんず若狭はさいわいある人なり良臣伐松 貧伯倣柳 (…

誠忠義士伝 萱野三平

三平は討入のきはにのぞみ父母にいとまごひのため国もとえ立よりしに父三平の面色たゞならぬを見てさとりふたゝび家を出さずよつて三平は忠孝の道にせまり書おきしてせつふくす大石そのせい忠をかんじ夜討のせつやり印に茅野三平討死としてすておきたりとかや

増補忠臣蔵 本蔵下屋敷の段

読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856422 2浄瑠璃は音声の曲節と文章の妙味を相湏(ま)ちて感興を起さしむるは世の普く知る所なり 今回発行する此懐中浄瑠璃五行稽古本は古来の五行本にならひて特に朱点を附したるは珎しうも新きうへに体裁いも…

蔵意抄

これはなんでしょう。仮名手本忠臣蔵上演に際しての小道具帳みたいなものでしょうか。 平右衛門の刀が実はナマクラだったとか、細部の設定が知れて中々におもぴろかったです。書いたのは式亭三馬。巻末の、恐らくは虚構の新薬広告幷新刊案内もくすっと笑えま…

仮名手本忠臣蔵 大序

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html イ14-00002-179 仮名手本忠臣蔵 大序(鶴岡兜改めの段) 嘉肴(かこう)有りといへども食せざれば其味わいを知らずぞと 国治ってよき武士の忠も武勇もかくるヽに。たとへば星の昼見へず夜は乱れて現…

仮名手本忠臣蔵 九段目 山科の雪転

九段目 雪転しの段 山科閑居の段 読んだ本 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/856214 仮名手本忠臣蔵 九段目 風雅でもなく しゃれでもなく (雪転しの段)しょう事なしの山科に由良助が侘住居祇園の茶やにきのうから雪の夜更かし朝戻り 3牽頭(たいこ)仲…

仮名手本忠臣蔵 十一段目 花水橋引揚の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html イ14-00002-179(二冊目) p48~ 十一段目 柔能剛をせいし弱能強をせいするとは 張良に石公が伝えし秘法なり 塩冶判官高定の家臣 大星由良助これを守って既に一味の勇士四十余騎猟船に取り乗って苫ふ…

仮名手本忠臣蔵 十段目 天河屋の段

読んだ本 http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/index.html イ14-00002-179 p34~ 十段目 天河屋の段 津の国と和泉河内を引受けて 余所の国迄船よせる三国一の大湊堺といふて人の気も賢しき町に傷もなき 天川屋の儀平迚金から金を儲け溜め 見かけは軽く内証は…