錦絵

魁題百撰相 大塔宮

大塔宮護良親王は後醍醐天皇の皇子也 比叡山に上り座主とならせ給ひて大塔宮と申し奉る兵術に精く勇力ましますに依て北条高時が奸訴暴行を悪み給ひ暗に是を誅戮なし給はばやと御企ありしに忽ち六波羅に聞へ討手の大軍向ふに居て笠置に篭らせ給ひしばしは支へ…

江戸絵日本史 宇治橋合戦

治承四年四月平氏の暴威益々盛んにして源氏はあれども無(なき)が如し 源三位頼政これを憂ひ高倉の宮に奏して一族及び慷概(がうがい)の源氏と密(ひそかに)語らひ平氏を亡ぼさん事を企謀(くはだつる)といへども未だ時運の至らざるにや 陰謀露顕(あら…

英名二十八衆句 福岡貢

『伊勢音頭恋寝刃』でおなじみ福岡貢の十人切り wikipedia 英名二十八衆句 福岡貢 夜神楽に葉を倉(食?)?る寒哉 史邦 夫柳風の狂句に云く神代でも女でなけりや夜が明ず岩戸がくれの屏風の内にふかき契りを朝熊山男に貢於紺が操もあけていはれぬふたみが浦…