源氏物語
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2567277?tocOpened=1 2 源氏物語 巻之九十 宇治十帖 はしひめ しいかもと あけまき さわらひ やとり木 あつま屋 うきふね かけろふ 手ならひ 夢のうきはし 以上 橋姫 椎本 総角 早蕨 宿木 東屋 浮舟 蜻蛉 手習…
https://dl.ndl.go.jp/pid/1310001 夕顔よりてこそそれるとも見めたそかれにほの/\みゆる花の夕顔 賛辞 花笠外史京摂(かみがた)に蒼嫁(さうか)とよび。爰に夜鷹といふ。鷹は則(すなはち)拳を放てばかならず獲物あるの謂(いひ)にして。義士四十八鷹…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1309972?tocOpened=1 源氏雲浮世画合(げんじくもうきよえあはせ) 空蝉 うつせみの 身をかへてけり このもとに 猶人からの なつかしき かな 「曽我五郎時致」 十八年の天津風けふ吹かへす 父の仇墨を呑身に漆…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2567276?tocOpened=1 1 おさな源氏物語 四之 上 わかなより 2 源氏物語 巻之七八 わかな上 同 下 かしは木 よこふえ すゝむし 夕きり みのり まほろし にほうみや こうはい たけ川 若菜 上 同 下 柏木 横笛 鈴…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1309989?tocOpened=1 源氏雲浮世合(げんじくもうきよえあはせ) 帚木 数ならぬ ふせやにおふる なのうさに あるにも あらてきゆる はゝきゝ 千本の忠信は男狐(をぎつね)を よく遣ひ。信田杜(しのだのもり…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1309982?tocOpened=1 源氏雲浮世合(げんじくもうきよえあはせ) 桐壺 いとけなき 初物言いの なかき夜に ちきる 心をむすひ こめつや 武門の家に生るゝ者。和歌管 弦の心得。琴棋書画の風流 なくはあるべから…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2567275?tocOpened=1 2 源氏物語 巻之五六 玉かつら はつね こてふ ほたる とこなつ かゝり火 野わき みゆき ふちはかま まきはしら むめかえ 藤のうら葉 3 (系図略) 玉かつら 源 卅五才 とし月へたゝりぬれ…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2567274?tocOpened=1 1 おさな源氏物語 二之上 さかきより 2 源氏物語 巻之三四 さか木 花ちる里 須磨 あかし みをつくし よもぎふ せき屋 えあはせ まつ風 うす雲 あさかほ をとめ (図)南 秋好中宮 池 御蔵…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2567273 言葉の意味を調べ、漢字を充ててみました(薄字)。 1 おさな源氏物語 巻一~二 2 ある女はうの長/\しきさうしをよみけるをわらはへ とものこそりよりて聞いけるかはやそらにおほえて くち/\にいひ…