読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01695/index.html 1 長明寝覚物かたり 五 終 2 鴨長明寝覚物語 第五 うつゝの夢の事 大嶋数馬(おほしまかづま)といへる またなきびなんのものあり お やはらからは陸奥(みちのく)にあり…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01695/index.html 1 長明寝覚物語 四 2 鴨長明寝覚物語第四 妄語の僧女におとさるゝ事 中納言師時(ちうなごんもろとき)といへる人の御本に 色ことの外(ほか)黒 き墨染の衣の みじかきに…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01695/index.html 1 長明ね覚物語 三 2 鴨長明寝覚物語第三 道則(みちのり)女にめで魂をうしなふ事 陽成院(やうせいいん)御位(くらい)におはしましける時 瀧口道則 宣旨(せんじ)を…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01695/index.html 1 長明ねさめ物語 二 2 鴨長明寝覚物語第二 本院侍従(ほんいんのじじう)男をすかす事 村上天皇の御母后の女房侍従と申は またなきう まれつきにて 殊に世の色好にてあり…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01695/index.html 1 長明寝覚物語 一 2(空白) 3 予か父片山陰の一つ庵に世をのかれ て箕山の一瓢をたのしみ 首陽の 巌をくらひて 何のもとめといふ事 もなく 籠り居しを人よんて楽庵 とい…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/2542590/1/1 1 男衾三郎絵詞 2~4空白 5 昔 東海道のすえに武蔵の大介といふ大名あり 其子に吉見二郎をふすまの三郎とてゆゝしき 二人の兵ありけり 常に聖賢の教をまもり侍けれは よの兵よりも花族栄輝世にいみしくそ聞え…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/1466504/1/1 3 讃嘲記時之太皷目録 一よしはら上らう善悪批判の事 一同やきてのかくの事 一同四つのめいぶつの事 一同かふろなつくしの事 一同をもひねの夢の事 一同いぬまくらの事 一同大ぜん元根記頃春の事 4 さんてう…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 54(左頁) 第五 斎(せい)の蘇秦がちうとくのあたはからざるに天是をばつせしむ。しやく けうのいんぐはじゆけのてんねんいたらずといふ所なし。されば土師の村任…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 51(左頁) 反魂香 くゆるけふりは。はんごんかう。あしたにはくもとなる。ほのほのかげより二いの 君いきたるおもかげ其まゝにたいしんでんのきうくはちやう。ぎよ…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 39(左頁) 第四 世をいとふ人としきけばかりのやどに。心とむなといひ すてのことのはごとの源は。もと思ふよりうみ出すおとこ女 のいもせ河。水上たれか恋の初手…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 30(左頁) 第三 一河をしばしむすずだに是ぞたしやうのえんふかき。水のながれと人の身 のしれぬうきよのならひとて。播磨の前司勝海は主君豊舟二いの 君。御夫婦…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 19(左頁) 第二 うき世のたびにまよひきて。/\。身のはていつとさだめん。扨も /\せかいのまはり合はしれぬことかな。某事は播州にをいて。 もゝぞのゝ染五郎豊…
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01903 3 日本西王母 伝聞耆婆童子は。薬王木をえて五臓を てらし。老聃は漢の武帝に玉の枝をえて 七百歳汗せずとかや。草木のきずい仙術の 権妙。世々にながれて久かたの…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/10301499/1/1 1 先時 怪談 花吉野犬班 山東京伝著 全 2 唐土(もろこし)訓蒙図彙(きんもうつい)曰(いはく)狗国(くこく)と云国は男はみな狗(いぬ)にて 身に毛をひ衣をきすものいひ犬のごとし女はみな人 にて能(…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/2541121/1/1 あつまの花 江戸絵部類 元禄のむかしより 明治年間に 至る本伝 2 世の事物の進歩には必ず其沿革あり 況して江戸絵に於てはや 元禄の 昔し墨一編の麁絵に起りしも 爾来 丹絵 色合絵 又は紅絵 うるしえと 種々 …
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/859212/1/19 19 黒塚 旅の衣は篠懸の、たひのころもは篠懸 の露けき袖やしほるらん 「是は那智の 東光坊の阿闍梨、祐慶と申聖なり 「夫沙門抖擞の行体は。山伏修行の 便なり 「熊野の巡礼回国は。皆釈門の習 なり 然るに…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/2532333/1/2 2 癸酉 夏 稿成 奥州白川 紫竹堂戯作 武州足立ヶ原(ぶしゅうあだちかはら) 奥州安達ヶ原(おうしうあだちかはら) 両黒塚秋夜凩(ふたつくろづかしうやのこがらし) 全三冊物 巻之一 甲戌春 新鐫(しんせん…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/1304508 初午の 時の狂画の 狐つり いくこん/\も すぎた酒もり 山東京山
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/1304510 福来る かとに舞つゝ 萬歳の 先笑はする 春の 山/\ 山東京伝 福来たる門に舞いつつ萬歳の先ず笑わする春の山々
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/14443498 弘化三 丙 午年 正面にすへしかゝみも大たいも内相応に巳事也けり 二日参すへのためとて小をおもふ情もあつき亥のめ章つ 三よしのも初瀬も嘸と大方は花の旅路に辰や此ころ 四方山のつゝじ手折りて小供迄もふけを…
読んだ本 https://dl.ndl.go.jp/pid/8929758/1/1 1 腹内養生主論(はらのうちようじょうしゅろん) 2 飲食(いんしい)は身命(しんめう)をつなぐ至宝(しいほう)にして。礼義の原(げん) なり。予年頃。いかもの喰(ぐひ)を好みて。紅葉(もみち)牡丹…
president.jp 高運不運 兎の盛衰 「コレ からどん めつぱう けへにえゝうさぎだァのんし 「ほんな/\げへにえゝうさぎだァでへじにかけさッせへよ 「これ、カラどん、滅法実(げ)に良い兎だの」「本当に/\ 実に良い兎だ、大事に(大津絵を)描きなさいよ」…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01961_0017/index.html 2 江戸生浮気蒲焼 京伝画作 3 こゝに 百万両 ふげんと よは れたる あだ きや の ひとり むすこ をえん 二郎とて としも つゞやはた ちといふころ なりしかひん のや…
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0006/he13_03682_0006.pdf 1 風来六部集 六 2 序 我風来先生。戯(たはむれ)に筆を 採(とり)。多くの小説(よみほん)世に行れて より。近世世間板の俗文。名を かすり文意…
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0005/he13_03682_0005.pdf 1 風来六部集 五 2 自序 むかし/\其昔。祖父(ぢゝ)は山へ柴刈(しばかり)に。娘は 川へ洗濯に。その娘のぼた餅を。萩の国 と聞違え。美しからふ…
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0004/he13_03682_0004.pdf 1 風来六部集 四 2 里のをだまき評自序 莊子が寓言。紫式部が筆ずさ み。司馬相如が子虚鳥有(しきよういう)。弘法 大師の兎角亀毛(とかくきもう)…
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0003/he13_03682_0003.pdf 1 風来六部集 三 2 跋 風来山人放屁論後編をひり出し て予をして尻へる跋せしむ按ずるに 放屁字典に曰屁ブブウウノ反音(かへしをん)ブウ 去聲(き…
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0002/he13_03682_0002.pdf 1 風来六部集 弐 2 放屁論後編自序 倭学(わがく)先生曰(いわく)。夜はおよるの上略(じやうりやく) にて。昼とは諸人目を寤(さま)せば。小便 …
読んだ本 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_03682/he13_03682_0001/he13_03682_0001.pdf 2 放屁論 同後篇 痿陰隠逸伝 里のおた巻 飛た噂の評 天狗髑髏鑒定縁起 風来六部集 全二冊 東武書林 大観堂板 風来六部集序 時に遇(あは)ざれは孔子…
読んだ本 https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he13/he13_01961_0017/index.html 1 安政見聞誌 下 2 梅屋 悟れかし これそ 禅機の 無門関 ゆり崩れては 一物も なし 江戸御城の見附(みつけ)数三十六ヶ所あり (一登斎芳綱写) 此度の地震にて何れ…